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貴重なお時間を利用してホームページをご覧頂きありがとうございます。なんでも噛める自分の歯は、あなたの生活を快適にするだけでなく、あなたの健康を守ります。また美しい歯並びは、あなたの知性を表現し、健康な笑顔は新しい友人を増やすでしょう。歯を失う大きな原因、むし歯と歯周病は、生活習慣と深い関係があります。 また、噛み合わせと全身の健康にも密接なかかわりがあります。萩市歯科医師会会員は地域医療を通して、皆様のお口の健康を守ることにより、ひいては国民の健康的な人生の実現に奉仕したいと常に願っております。

萩市歯科医師会の広報

椋木博昭先生による講演会 7月16日(金)

 

7月16日(金)、7月例会とあわせて博物館の椋木博昭先生による講演会がありました。

演題は「昆虫の戦略」ということで、昨年の堀茂夫先生の、海洋生物の話につづく第2弾でした。全世界には80万種の虫がいるそうですが、きれいな虫から今まで見たことのない虫まで、たくさんの写真を見せていただきました。世界最大の虫と最小の虫、虫の構造から機能まで興味深い内容でした。虫の寿命が短いとはいっても、それだけ環境に順応する力があるということで、進化が早いというのには納得させられました。

夏休みシーズンにあわせて、少年時代に戻った感覚で楽しませていただきました。椋木先生、貴重なご講演ありがとうございました。

(YN)

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臨歯会「K3実習研修会」 6月16日(水)

 

萩市歯科医師会、不定期開催の臨歯会、本年度第1回めは「根管治療」いわゆる歯の根の治療の実習を行った。 基本的な治療行為なので、参加した先生方は毎日のようにしていることなのだが、歯の根の形は一様でなく、特に湾曲した根管をきれいに清掃してきっちり薬を詰める治療はかなり難しく、時間もかかる。


そこで今回は柔軟性のあるニッケルチタン製のファイル(上記写真の針のような 道具)で湾曲した根管をきれいに拡大し、オブチュレーションガッタNTという(下写真)の材料できっちりと緊密な根管充填(根に詰め物を入れ封鎖すること)を、行おうという実習だった。

 

感想として、根管治療は山登りに似ていると思った、目指す頂上は同じでも、それに至るルートはたくさんある。 まっすぐ頂上を目指すもよし、ゆっくりと時間をかけて目指すのもいい。 いろんな選択肢を持つことが、どんな山にも余裕をもって登ることが出来る秘訣ではないかと感じた。

(TO)

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平成22年度歯の健康優良児審査・表彰式

 平成22年5月29日、歯の健康優良児審査会が13:30より、表彰式が15:00より
 萩市民館で行われました。
 萩市内の小学校及び中学校の歯科検診にて、学校歯科医より推薦された小学
 6年生と中学3年生が集まりました。 審査を担当されたのは、大谷 敬二先生と
 今田 奨先生でした。 各学校からの代表だけあって、皆さん、う蝕はないことは
 もちろんのこと、健康な歯肉、良好な歯列・咬合の状態といった、審査員を困らせる
 くらいの、すばらしい口腔内の状態でした。 15時から表彰式が行われ、萩市教育
 委員会教育長 岩崎 肇様、萩市教育委員会 学校教育課主幹 小野 善和様、萩
 学校保健会 萩市立萩東中学校 学校長 松本 芳之様、萩学校保健会 副会長
 柏木 一宏様 が、来賓としてこられました。 審査員を代表して大谷 敬二先生が
 審査講評をしました。



 審査結果は以下の通りです。

学校名
氏名
最優秀賞
小学男子
萩市立椿西小学校
小松 武史
小学女子
萩市立三見小学校
三好 佳子
中学男子
萩市立萩西中学校
蒔田 将大
中学女子
萩市立三見中学校
斉藤 美佳
優秀賞
小学男子
萩市立越ヶ浜小学校
藤山 海斗
小学男子
萩市立三見小学校
森田 雅也
小学男子
萩市立明倫小学校
山本 悠平
小学女子
萩市立白水小学校
松浦 友美
小学女子
萩市立明倫小学校
三浦 夏帆
小学女子
萩市立明倫小学校
森岡 彩乃
中学男子
山口県立萩総合支援学校
高田 慶二
中学男子
萩市立萩東中学校
田中 裕久
中学男子
萩市立三見中学校
掘 晃輔
中学女子
萩市立萩東中学校
奥川 優海
中学女子
萩市立大井中学校
伊藤 瑳紀
中学女子
萩市立三見中学校
斉藤 佳奈

 また、前年度の口腔衛生活動が顕著だったとして、萩市立明倫小学校が平成21年度
 口腔衛生優良校として表彰され、新川 美水学校長が、受賞されました。



最優秀賞・優秀賞・参加賞は以下の通りです。

最優秀賞
賞状、メダル、CD クロックラジオ
優 秀 賞
賞状、電波時計
参加賞
賞状(学校の代表を称える)
ファミリーセット
(デンタルミラー、歯ブラシセット、歯垢染めだし液
 歯磨剤などのセット)
歯ブラシ、鉛筆、ボールペン、シャープペン、
名探偵コナン映画招待券
口腔衛生優良校
賞状、図書カード
(JM)

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「県歯ソフトボール大会」II部優勝 5月16日(日)

萩阿武連合チーム 表彰式

 

 山口県歯科医師会では、毎年5月に県内の歯科医師会の親睦と体力増進を目的に、
 野球、ソフトボール大会が開催されます。萩市歯科医師会は、阿武郡歯科医師会と
 連合チームを組みソフトボール大会に出場しています。 昨年、宇部での大会は、
 初めてⅠ部最下位となり、岩国での今年は、Ⅱ部でのスタートとなりました。今年の
 ご報告をする前に、過去の大会の成績をご披露いたします。

年度
部門
成績
開催地
9
昭和32
野球
優 勝
岩国市
50
平成10
ソフト
準優勝
山口市
51
平成11
ソフト
準優勝
長門市
55
平成15
ソフトI部
準優勝
下関市
57
平成17
ソフトI部
優 勝
周南市
59
平成19
ソフトI部
準優勝
山口市
62
平成22
ソフトII部
優 勝
岩国市

  Ⅰ部に昇格するには、Ⅱ部での優勝が必須ですので、チーム一丸「優勝」を合言葉に、
   試合にのぞみました。Ⅱ部での、全試合の結果をお知らせします。

(1)第1試合
1
2
3
4
5
       
宇部
4
7
1
2
14
萩・阿武
6
7
1
1
15

(2)第2試合
1
2
3
4
5
       
防府
2
0
10
12
下関B
14
9
5
28

(3)決勝戦
1
2
3
4
5
6
7
   
萩・阿武
6
0
3
5
9
6
11
40
下関B
2
8
4
4
0
1
3
22

 全試合、乱打戦となりました。 特に決勝戦は、スコアーだけ見ると、ソフトボールの
 スコアーではないような試合となってしまいました。  個人賞として、勝利監督賞に
 松尾 宗平先生、最優秀選手賞に松隈 敬先生が、表彰されました。  毎年、一才
 づつ年を取り、少しづつ体重も増え、動きが鈍くなる選手ばかりですが、 ソフトボール
 への思いは、衰えることなく、来年は、必ず平成17年以来のⅠ部での優勝を誓ったの
 でありました。(JM)

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臨歯会「ここから始める感染管理」 3月11日(木)

 萩市歯科医師会の研修会(臨歯会)。不定期の開催ですが、本年度最後の研修会を、歯科器材メーカーのヨシダの協力で行いました。
 「ここから始める感染管理」というタイトルで、平成18年6月の医療法改正で義務付けられた、「院内感染防止体制の整備」を遂行するための研修もかねて、
器材の洗浄・消毒・滅菌の基礎から学びました。
 また、従来のオートクレーブとは違う、ヨーロッパ基準のBサイクルという真空脱気(プレバキューム)方式を採用した新しい滅菌器の説明もありました。
 ただかなり高価ということで、なかなか導入は容易ではないようです。
滅菌や消毒に関する経費も、保険点数で考慮してもらえればいいのですが‥。 また従来のアルコールの蒸気で滅菌するケミクレーブが販売中止になった経緯がよく理解できませんでした。(TO)

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萩市歯科医師会 学術講演会 新年宴会・1月23日(土)萩本陣

学術講演会1 学術講演会2

新年宴会の前に恒例となった、萩市歯科医師会で1番メジャーな学術講演会。
今年は、昭和大学歯学部口腔衛生学教室の准教授、弘中祥司先生をお迎えして、開催した。 弘中先生は、山口県に縁が深く、「摂食・嚥下」の権威ということで、是非お話を聞きたいとお願いしたところ、快く引き受けてくださった。
今回は貴重な機会なので、特に市内のケアマネージャーの皆さんにも声をかけたところ、大勢の方に来場していただき、萩本陣の会場は満杯になった。  
「摂食・嚥下の基礎と歯科の関わり」というタイトルでお話をされた。時に笑いを交えながら、分かりやすく、内容の濃いお話だったが、印象に残ったことを少し披露する。

① 病院は無歯科医村? 医師は口内に関心がなく、歯科医は院内にいない。
② 窒息は死因の第5位、交通事故を追い越した。こんなに窒息死が多いということに驚いたし、摂食・嚥下の障害がある人は、ゼリーや粥でも窒息の危険があるということを知った。
③ 誤嚥して何が悪い? 誤解を招きそうなタイトルだが、問題は不顕性の誤嚥。 胃の内容物の吸引などが怖いのであって、有効な咳が出せれば口で食べられますよ‥ということだった。

介護食のメーカーもブースを出して、試供品などを提供していただき、「摂食・嚥下」についての理解が深まったことと思う。その後、萩市長をはじめ、萩市歯科医師会にご協力を頂いているご来賓を向かえ、講師の先生も交え新年宴会を開催した。(TO)

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「VF」に関する勉強会

「VF」に関する勉強会1 「VF」に関する勉強会2

平成21年11月12日(木)、都志見病院にて、リハビリテーション科・総合診療科の村田 和弘先生の「VF」に関する勉強会がありました。
「歯医者」といえば、「虫歯」「歯周病 ( 歯槽膿漏 )」「入れ歯」をイメージされる方が多いと思いますが、最近は、「摂食・嚥下」(食物を咬み、飲み込む) に関する取り組みも萩市歯科医師会では行っています。
「摂食・嚥下障害」とは、脳性麻痺児、重症心身障害児あるいは重度重複障害児、脳卒中後遺症の患者さんの食物を摂取する、飲み込むといった食べる機能の障害を意味します。
摂食 (食事を摂ること) には、誤嚥 (飲み込んだ食物が、食道に入らずに、気管に入ること) や窒息という命に関係する危険性がつきまといます。
より安全で、より適切な摂食・嚥下障害者へのリハビリの取り組みがなされるためには、その実態や、いろいろな食品の嚥下状態を的確に把握することが大切です。
「VF」とは、患者さんに食事をしていただき、口、のどの動き、構造の異常、食べ物の動きを調べる嚥下造影検査です。
勉強会では、村田 和弘先生が、さまざまな患者さんの症例をビデオ (動画) にまとめられ、一症例ごとに、説明をされました。
また最後に、歯科医師会の会員が患者役、また先生役となり、実際に「VF」に用いる鼻咽頭ファイバースコープを使っての実習もありました。
入れ歯等の補綴物の勉強、歯周病の勉強も大切ですが、摂食・嚥下の仕組みを勉強して、改めて口腔ケア、リハビリの重要さを再認識した勉強会となりました。(JM)

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健康づくり大会

11月8日(日)、健康づくり大会が、サンライフ萩で催されました。今回のテーマは、「歯と口の健康づくり」ということで、歯科医師会もお手伝いさせていただきました。
講演コーナーでは、「幼いころから歯の健康づくりを始めよう」という演題で、歯科医師会の小川謙治先生による講演がありました。幼いころの食育から、歯周病の話まで、日ごろ聞けない話がわかりやすくて好評だったようです。
体験コーナーでは、無料歯科検診、小さなお子さんには、歯ならび相談、フッ素塗布をいたしました。他では、口臭測定や、顕微鏡での口腔内の細菌観察もあり、皆さんなかなか興味深そうに注目されていました。
また展示コーナーでは、小・中学校での取り組みや、食育に関する展示もありました。
この催しに参加された方々にとって、「歯」の大切さ、「食」というものについて、あらためて考える機会になれば幸いです。
そして、地域の方々がいつまでも健康な歯とともに、 豊かな人生を送られるように、歯科医師会でお力になれればと考えております。(YN)

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 下関歯科医師会・萩市歯科医師会合同理事会

10月3日(土)午後7:00より、萩ロイヤルインテリジェントホテル2階の「まめた」で下関歯科医師会・萩市歯科医師会合同理事会が開催された。
この合同理事会は、高雄前会長のときから始まり、萩・下関と交互に年1回開催され、3年目の今回は萩で開催される運びとなった。
下関からは平原会長以下、副会長・専務・技工士学校長など5名が来られ、萩は岡会長以下、理事、監事が出迎えた。
岡会長歓迎の挨拶と各先生方の自己紹介の後、協議に入り、下関からは技工士問題について、技工士の数、高齢化、海外技工物など、資料を基にした報告があった。
また下関歯科技工士学校の現状についても報告があり、学生紹介のお願いなどもされたが、数年前の存続の危機を訴えられていた時代とは打って変わり、ここのところ学生数は増加傾向にあるという。技工士の数も現在最低の状況で、高齢化も進み、今や求人に対し卒業生が大幅に不足しているため、この就職難の時代に、就職率は100%だという。
そうした現状を高校生や、高校の進路指導の先生に知らせる努力をすることで、興味のある学生や、適性がある学生の応募が増えているということだ。
技工士の未来は明るいのかもしれないと感じた。
萩からは南崎先生が口腔ケアの現状を報告し、その他、法人改革、またソフトボールの対抗戦(練習試合)をしようということなどが協議された。
協議後は相互に懇親を深め、下関の先生方も2次会・3次会へと萩のナイトスポットを満喫されたことと思う。(TO)

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 敬老会

萩市歯科医師会敬老会が、9月19日(土)午後7時より、割烹千代で行われました。
現時点、萩市歯科医師会は25名の会員の先生で構成されており、そのうち敬老会対象となる先生は、5名いらっしゃいます。
大谷忠敬先生(大正13年生まれ)、門田翠先生(大正15年生まれ)、新屋嘉彦先生(昭和17年生まれ)、清水徹先生(昭和17年生まれ)、内藤尚之先生(昭和19年生まれ)
平成19年は大谷忠敬先生、平成20年は門田先生が「旭日双光章」を受賞されこの敬老会でお祝いをしました。
今年の敬老会の進行役は、専務理事の南崎先生で、先ず初めに会長、岡先生の挨拶。続いて、今回出席された最長老の大谷先生から昔の思い出話や、萩市歯科医師会の経緯についてお話を聞いた後、見島歯科診療所の南先生の乾杯の 音頭で、宴会が始まりました。
その後は、食べるのに一生懸命な先生、勺をして回る先生、飲みながら話をする先生と皆さん様々に楽しいひと時を過ごしていました。(O)

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ケアーマネージャーとの懇談会

8月27日包括支援センター長他ケアマネ6名と萩市歯科医師会会員7名とで懇談会が行われました。
萩地域では、3年前より南崎先生が中心となり行政と一体となってサロン(60歳以上の方のグループ)に口腔ケアーや健口体操を説明するドクターを派遣し、口腔衛生意識の向上を図ってきました。
しかし県内では、先進地と言われながらも実際には、受診率の向上や往診依頼に結びついていないように感じられ、現場の声を聞きたいとの要望が高まり懇談が行われることになりました。
ケアマネの方とは、初めての懇談ではありましたが、和やかな雰囲気で始まり、歯科医が往診や口腔ケアーに来てくれるとの認識がないため、実際には看護師が口腔ケアーをしているとの声を聞いて、少しがっかりする場面もありました。 今後も情報交換を続けて行き、自分の口でしっかり噛む、食べることが大切と言うことでは共通理解ができて大変有意義な会であったと思います。(TN)


なお実際に歯科医の往診を依頼されたい方は、萩市歯科医師会事務局繁澤まで連絡をお願い致します。  0838-22-2385

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ボーリング同好会(第1回大会)

8月17日(月)、第1回萩歯科医師会ボーリング大会が行われました。第1回は13名の会員の参加がありました。さて成績は、1ゲーム目、2ゲーム目ともに井上先生がトップで、スコア182、171の合計353でした。
フォームも球すじもきれいで、プロ並みの投球です。2位以下は、はなれたところですが、なんと岡会長のスコア合計302。1ゲーム目は、4連続ストライクを含むスコア175。それだけに2ゲーム目が残念でしたが、皆が驚く会長の快投でした。来月からも他会員の巻き返しが期待されるところです。
今後も毎月1度、2ゲームのトータルでスコアを競い、3月まで行われる予定です。成績については、また随時報告する予定です。果たして、優勝するのはどの先生でしょう。
(YN)

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萩市歯科医師会家族会

7月19日(日)、家族会が川上温泉広場で行われました。
この会は、家族ぐるみでの親睦をという初めての試みで、大人14名、子供8名の参加で行われました。食事は特大のステーキあり、一匹丸ごと煮込んだとりのスープありと、日ごろ味わえない豪快な料理を堪能しました、これがうまいのなんのって。
よく冷えたスイカもおいしかった。川ではカヌーを浮かべて楽しみました。カヌー初めての先生も子供たちもカヌーのとりこになってしまいました。ひっくりかえってずぶ濡れの先生も多数いらっしゃいました。私も歯科医師会のアウトドア部にお呼ばれしていますが、毎回毎回,料理も遊びも違ったものに出会えてびっくりさせられます。
70パーセントの雨予報もなんとかもちこたえて、大成功の家族会でした。
お世話くださった先生、参加された方々、お疲れ様でした。(YN)

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7月例会:講演会「萩海域の海洋生物」

新執行部、新企画の一つとして、歯科界外部から講師の先生をお招きし、一般教養を深めるための講演会を行うことになりました。
その第一弾として、7月17日(金)、7月例会終了後に、「萩海域の海洋生物」と題して萩博物館学芸員の堀茂夫(ほりしげお)先生に講演をして頂きました。
最初に南洋の海洋生物をスライド写真で見せて頂いた後、一部の貝殻は古代中国では貨幣としても用いられていたとの歴史、そして萩沖は対馬暖流の通り道にあたることから海流に乗ってきた南方系の生物と日本固有種が入り交じり多くの種類の生物が存在する海域である、ということを分かりやすくお話しされました。
最後は地球温暖化の影響か、近年萩沖の平均海水温の上昇が観測され、それに伴って萩沖海域の環境も少しずつ変化が見られるとのことでした。
例として海草を食べる魚が増えたことによる海底の砂漠化のような状況になる可能性、さらに、今までは存在がなかったはずの亜熱帯の海に住むウミヘビなどの危険な生物も見つかるようになったことを挙げられていました。
これからは萩周辺での海洋レジャーでは注意が必要のようです。近すぎて意識していなかった地元の海ですが、話の合間にクイズも交えながら大変興味深いお話で、会員にとってひと時の癒しの時間となりました。堀先生ありがとうございました。(Su)

詳細については萩博物館ホームページをご覧ください。

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☆★学術情報 マクロライド系抗生物質「ジスロマックSR」★☆

ファイザーより新発売となった「ジスロマックSR」について説明があった。一部歯科医院に試供品の配布があったようで、誤解を招くといけないが、これは成人用のドライシロップで小児用には飲ませてはいけない。 従来のジスロマックは1日1回3日間投与だったが、この薬は初回1回投与で7日間効果が持続する。薬をちゃんと最後まで飲まない患者さんが多いので、服薬コンプライアンス向上のために開発された薬だ。


効果のほどは、先日の王教授の講演でも話されたように、ジスロマック自体、重度の歯周病にはよく効くらしいが、従来のものより初期の血清濃度が高い分よく効くし、組織移行性も高くなったという。そのぶん副作用も28%と少し多いが、ほとんどが下痢などの胃腸障害で重篤なものはないようだ。
なにしろ1回投与なので副作用が出ても薬を中止するという ことがないため、あらかじめ説明してから処方するほうがいいだろう。食事と副作用の関係が深いため、食間の空腹時服用とし、服用後も2時間は食事をしないようにした方がよい。


きっちり薬を飲みそうにない患者さんに処方してみてはいかがでしょうか。
相互作用は少なくなったけど、胃腸の弱い人には気をつけて。(TO)

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■6月例会 6月19日(金)

アキュチェック
(自己血糖測定器)
コアグチェックXS
(血液疑固分析装置)

(株)オムエルとロシュ・ダイアグノスティックス株式会社のご協力でアキュチェック(自己血糖測定器)とコアグチェックXS(血液凝固分析装置)の展示・説明会を行った。

先ずアキチェックについて。歯周病と糖尿病の密接な関係は周知のこととなったが、歯科診療所で重度の歯周病患者が糖尿病になっているかどうか、今のところ知るすべはない。
ところがこのような簡便な自己血糖測定器があれば、(患者さんの了解が得られれば)その場で血糖を測定することができ、必要があれば内科への紹介ができる。
実際に指先を付属の小さな針で(使い捨て)刺し、血液を採取してみたが、痛みはほとんどなかった。これはぜひとも診療室に準備したいと思った。
8020財団への医科歯科連携事業の申請、受理してもらいたい。


次にコアグチェック。これはワーファリンを服用している患者のPT-INRをその場ですぐに確認できるというすぐれた装置だ。
数年前までは、ワーファリン服用患者は抜歯の際、止血困難になるため処方医に休薬のお願いをするのが普通だったが、今では休薬をせずに抜歯する方がスタンダードになっている。
ただ、時には止血が困難になる場合があり、あらかじめ患者のPT-INRを確認できれば、歯科医にとっても患者さんにとっても安心である。
通常2.0~3.0のあいだで管理されており、PT-INRがこの範囲でおさまっていれば問題なく抜歯ができる。3.0~3.5の場合は主治医と相談のうえ。3.5以上は抜歯不可と考える。 あると便利だが使用頻度を考えるとちょっと価格的にNG。データを100件も記憶できなくていいから、歯科向けに廉価なものを開発してほしい。(TO)

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■摂食嚥下講習会

6月10日(水)南崎先生と口腔ケア委員会の企画担当で、摂食嚥下講習会が開催された。先ずはテキストに沿って口腔ケアについて勉強。口腔ケアのときは健側を下にすることで誤嚥を防ぐことができ、食事の際は、逆に麻痺側を下にした方が飲み込みやすいなど、実際に役立ちそうな知識を得ることができた。
その後、見島歯科診療所の南先生が「誤嚥性肺炎」について。友人の医師から聞いてまとめたという話をされ。最後にはクリニコ社の女性プロパー2人により、増粘剤の説明があり、試供品をたくさん用意していただき、実際にお茶にとろみをつけて試飲した。量によってマヨネーズ状・ヨーグルト状など調整ができることを知った。味はお茶の味だったが、不思議な食感でゆっくりと咽頭に流れ込むので、確かに誤嚥でむせるということは減るだろうと思われる。冷たいものでもとろみがつけられ長持ちするということだ。
講習会の後、慰労をかねてビアシティで食事をしたが、そこで増粘剤「つるりんこ」(ネーミングがいい!)を生ビールに入れてみた。
シュワシュワと泡立ち、ビールがどろりとヨーグルト状に固まった。確かにビールの味はするのだが、のどごしが‥。(TO)

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■平成21年度 歯の健康優良児審査会・表彰式

平成21年5月30日(土)、歯の健康優良児審査会が13:30より、表彰式が15:00より萩市民館で萩市教育委員会との主催で行われました。
参加者は、萩市内の小学校及び中学校の歯科検診にて、学校歯科医より推薦された小学6年生46名と中学3年生23名でした。
程よい緊張感の中、小川 謙治先生と松隈 敬先生とで慎重に審査が行われました。
各学校からの代表だけあって、皆さん、う蝕はないことはもちろんのこと、健康な歯肉、良好な歯列・咬合の状態といった、審査員を困らせるくらいの、すばらしい口腔内の状態でした。
15時から表彰式が行われ、審査員を代表して小川 謙治先生が次のように審査講評されました。
「今日皆さんのお口の中を診させてもらって、大変感心致しました。丁寧に歯磨きしているなーと思いました。良い口の中の状態をもっていることは、素晴らしい財産を持っていることです。皆さんはこれから成長する為に、しっかり食べて、運動しなければなりませんが、虫歯などで痛みがあると、なかなかそれが行えなくなります。これからもしっかりと歯磨きを行うと同時に、皆さんは各学校の代表者として、友達にも歯磨きをしっかりするように伝えてあげてください。最後にこれからは、歯が痛くなってから歯医者に行くのではなく、痛くなる前に、また、きちんと歯が磨けているかチェックしてもらう為に、歯医者に行くように心がけてください。」

審査結果は以下の通りです

 
学 校 名
氏 名
最優秀賞
小学6年生男子 越ヶ浜小学校 磯谷 拓臣
小学6年生女子 明倫小学校 上山 紗季
中学3年生男子 大井中学校 久保田 諒
中学3年生女子 三見中学校 米山 友希
優秀賞
小学6年生男子 明倫小学校 下間 海
大井小学校 松浦 孝
白水小学校 山根 大
小学6年生女子 明倫小学校 小野 美果
明倫小学校 福島 桂奈
椿東小学校 中野 梨央
中学3年生男子 萩東中学校 中野 洸次郎
大井中学校 青木 良平
萩光塩学院中学校 進藤 大樹
中学3年生女子 萩西中学校 伊藤 悠里
萩西中学校 服部 咲
萩西中学校 中川 美稀

最優秀賞・優秀賞・参加賞は、次の通りです。

最優秀賞
:賞状、メダル、CDクロックラジオ、
ファミリーセット
(デンタルミラー、歯ブラシセット、歯垢染め出し液、歯磨剤などのセット)
優 秀 賞
:賞状、電波時計
参 加 賞
:賞状(学校の代表を称える)、歯ブラシ、鉛筆、ボールペン、シャーペン 名探偵コナン映画招待券

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■5月例会・エピペン講習会

5月例会・エピペン講習会

5月15日、マイラン製薬の協力により例会において「エピペン講習会」を開催した。アナフィラキシー補助治療剤「エピペン」は、アドレナリンの自己注射剤である。

エピペンは緊急時(アナフィラキシー発現時)に一定量のアドレナリンを筋注するように設計された製剤で、いつどこで使用されるかわからないという特殊性があり、使用期限も短く、使われるより廃棄される方が多い製剤だということだ。 したがって国内の臨床成績は得られていないということであるが、蜂に刺された後の重篤なアナフィラキシーの症例報告では、アドレナリンを早期に投与した方が死亡例が少ないということだ。

結論として、AEDと並んで緊急時の保険的な有用性は理解できた。最近、歯科医師会などを通して、歯科医院でも常備するところが増えてきて、蜂に刺される機会の多い山歩きなどに携行するような使いかたもされているようだ。

個人的な感想では、使用期限の短さや費用に比べ、実際歯科医院内で使用・処方する機会がどれだけあるのか少し疑問を感じた。山歩きは通常診療ではしない。皮下注射に比べ筋注の方が有効ということだったが、自分で注射するにはちょっと針が太すぎる(25G)ことも驚異だった。今後の改良を期待したい。(TO)

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■萩・阿武チーム 2部降格!!じゃんけんに泣く

萩・阿武チーム 2部降格!!じゃんけんに泣く

5月10日(日)宇部東部体育広場で行われた山口県歯科医師会野球・ソフトボール大会で萩・阿武チームはソフトボール1部リーグに出場した。 結果は2戦2敗、結成以来初となる2部リーグ降格が決定した。

参加チーム
(1部)玖珂、光市、萩・阿武、下関A
(2部)防府、山口市、宇部市、下関B

第1試合

1
2
3
4
5
玖珂
2
4
4
3
-
13
萩・阿武
0
4
0
9
-
13

第1試合は宿敵、玖珂との対戦。強力な玖珂打線に毎回のように得点を許すが、4回裏、打線が繋がり同点まで追いつくも時間切れ。9人でのじゃんけんとなり、5-4で敗退した

第2試合 3位決定戦

1
2
3
4
5
1
1
0
3
10
15
萩・阿武
8
0
3
0
1
12

第2試合は、下関との対戦で20点以上の大差をつけられ敗退した光が相手とあって、幾分の油断があった。初回から大差をつけてリードしていたが、5回今度は相手打線がうまく繋がり、ミスもあり10点もの失点を許し、逆転負けを喫した。(TO)

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